斎藤一人 時代を読んで一人勝ち 小俣貫太。

15年以上前にの本だけど、本が時代に追いついてきた感じ。今読んでいい感じたと思います。

ホリエモンが書いた10年後の仕事図鑑と併用して読むと、これからの時代がわかるかも。
２つ交互に読むことオススメします。

斎藤一人 道は開ける 永松茂久

斎藤一人さんのお弟子さんが書いた本。九州で、たこ焼き屋をやってる方で、そのかたわら出版や講演活動などやられてます。
斎藤一人さんが直接話してくれている構成で、一人さんが話かけてくれてる気分になります。やる気をもらえますね。僕の保存盤になりそうです。
他の著書「感動の条件」「心の壁の壊し方」にはDVD付きがありますので、この２つのDVDを見ると、人となりがわかりますし理解が深まると思います。

NASAより宇宙に近い町工場

北海道で、リサイクル業のかたわら３メートルから５メートルぐらいの小型ロケットを打ち上げてる方が著者。
独自で、無重力実験装置を作るなど、できないことはないことを実証されてる人です。
読むと自分もロケット飛ばせそうに思います。

仕事がおもしろくなる発想法 岡野雅行

世界一の金型職人の岡野さん。85歳になって引退されたみたいです。
銀行や国を信用するな。とか、人がやらない事をやれとか、なかなかためになりました。
仕事で成功するには、学校の勉強ではダメ。失敗を恐れず挑戦すること。仁義を尽くすこと。

きみは なぜ働くか。 渡邉美樹

和民の会長、渡邉さんが書いた本。彼のストイックさがわかります。
彼の仕事に対するストイックさについていけたら良い会社なんでしょうね。
教育問題、環境問題も取り上げていて良い本だと思います。

斎藤一人モテモテ道 宮本真由美

斎藤一人モテモテ道 [ 宮本真由美 ] 価格：1320円（税込、送料無料) (2021/1/3時点) 楽天で購入

著者は、斎藤一人さんのお弟子さんの宮本真由美さん。
明るい人柄でYouTubeも頻繁に更新してらっしゃります。
人生で上手くいかないのは、モテないのと、お金がない事だと思ってます。
この本で、モテの勉強しましょう。
題名も、本もピンクで、恥ずかしいですが、良い本です。

微差力 斎藤一人

[

最近は、小説ではなく自己啓発本とか実用書のようなモノを読んでいます。
自己啓発本は、同じような事を書いているので、たくさん読んでも同じような気がしますが、言い方が違ったり、違う本のほうが良く理解できたりします。
斎藤一人さんの本も良く読むんですけど、おさえていたい一冊。
微差は大差だ。ちょっとずつ改良していけという話。
例えばラーメン屋なら、味つけをちょっとずつ良くする。笑顔をよくする。掃除をするなど、ちょっとずつ良くしていくと、ラーメン屋のランキングが上がっていく。そうする事によってドンドン良くなっていく。
初めから大きな事狙わないで、ちょっとずつの努力が大事なのを気づかされます。